2015.11.22 (Sun)
山岳地帯に国を作る (19)総集編Part3
総集編続きです。
占い師の館を出まして、真っ直ぐ進むと外周の道を歩けます。
満月が綺麗な夜ですね。
ここでも家が並んでまして、一番右のお家は国民の集会場になっているのか多い時は10人ぐらいの人が居たりします。
このトンネルを抜けると露店広場近くの見晴台のある畑の下に出ます。
すぐ左にいくと先ほどの家の玄関があったりします。
ちょうど露店の後ろになります。真っ直ぐ進むと冒険者組合の前の道です。
道なりに拠点の横の階段を登ります。
階段途中にも家はあります。ここは露店組合の建物の3階部分だったりします。
階段を登りきると二手に分かれてて、右には駅に続く橋があります。
中は広々とした待合室も兼ねた空間がありまして、
国の地図もここに設置してます。
賑やかな国になったもんだとしみじみ。
道を少し戻り、左に曲がってみます。
ここには騎士団がありまして、城に入る際は必ず通らなければいけないようになってます。
不届き者を国王に合わせる訳にもいかないので仕方ないですね( ´ー`)フゥー...
一応馬も通れるようになってますが、馬小屋があるので騎乗したまま通る人はいないかな。
大分道を遡って、酒場の先、池の横の道まで戻ります。
右に曲がると可愛らしい教会がありまして、
そのまま道を進むと天然洞窟をちょっと舗装したトンネルがあります。
元々いい感じの洞窟だったのでほとんど手は加えてなかったり。
ここでも二手に分かれてます。
左の道は橋に繋がってます。
右の道からは展望台にもなってる高台へ繋がってまして、景色もなかなか素敵です。
この辺の地形もそのままだったりします。
道の部分だけは手を加えてますが(´・ω・`)
花を植えたり、かぼちゃランタンを分からない様に仕込んだりするだけで完成。
先には食堂とか道具屋さんの間の道に繋がってます。
ちなみに橋を渡ると宰相の家の前に出ます。
道がふた手に分かれてたり、三方向に分かれてたりと、複雑にしてます。
なんとなくそっちのが国っぽい気がしたので(。-ˇ.ˇ-。)
これで国紹介はほぼ終わりです。
実はまだ隠し通路があったりするのですが、隠してるのでここには書きません(๑°⌓°๑)
平和なようにみえて、裏の顔があるという脳内設定の緑の国ですが、今国名を考えてます。
フランス語が好きなのでクローバーの意味である、Le trèfle ル トレッフルとかどうかなとかとか、
しるねこに相談しないとですね。
期間的には3週間ぐらいで二人でサバイバル建築しました。
まだまだ建築技術も足りなくて、まっ平らの壁になってしまってる家々ですが、動画とか画像を二人でみたりして、建築技術の向上を目指して勉強中です!
それでは最後に東西南北からみた国の全貌と何もなかった初期の画像を紹介して『山岳地帯に国を作る』を終わりたいと思います。
南
東
北
西
初期~西からの図~
初期の段階から本当に素敵な地形でした。
次は白猫島の建築に戻ると思いきや・・・?
占い師の館を出まして、真っ直ぐ進むと外周の道を歩けます。
満月が綺麗な夜ですね。
ここでも家が並んでまして、一番右のお家は国民の集会場になっているのか多い時は10人ぐらいの人が居たりします。
このトンネルを抜けると露店広場近くの見晴台のある畑の下に出ます。
すぐ左にいくと先ほどの家の玄関があったりします。
ちょうど露店の後ろになります。真っ直ぐ進むと冒険者組合の前の道です。
道なりに拠点の横の階段を登ります。
階段途中にも家はあります。ここは露店組合の建物の3階部分だったりします。
階段を登りきると二手に分かれてて、右には駅に続く橋があります。
中は広々とした待合室も兼ねた空間がありまして、
国の地図もここに設置してます。
賑やかな国になったもんだとしみじみ。
道を少し戻り、左に曲がってみます。
ここには騎士団がありまして、城に入る際は必ず通らなければいけないようになってます。
不届き者を国王に合わせる訳にもいかないので仕方ないですね( ´ー`)フゥー...
一応馬も通れるようになってますが、馬小屋があるので騎乗したまま通る人はいないかな。
大分道を遡って、酒場の先、池の横の道まで戻ります。
右に曲がると可愛らしい教会がありまして、
そのまま道を進むと天然洞窟をちょっと舗装したトンネルがあります。
元々いい感じの洞窟だったのでほとんど手は加えてなかったり。
ここでも二手に分かれてます。
左の道は橋に繋がってます。
右の道からは展望台にもなってる高台へ繋がってまして、景色もなかなか素敵です。
この辺の地形もそのままだったりします。
道の部分だけは手を加えてますが(´・ω・`)
花を植えたり、かぼちゃランタンを分からない様に仕込んだりするだけで完成。
先には食堂とか道具屋さんの間の道に繋がってます。
ちなみに橋を渡ると宰相の家の前に出ます。
道がふた手に分かれてたり、三方向に分かれてたりと、複雑にしてます。
なんとなくそっちのが国っぽい気がしたので(。-ˇ.ˇ-。)
これで国紹介はほぼ終わりです。
実はまだ隠し通路があったりするのですが、隠してるのでここには書きません(๑°⌓°๑)
平和なようにみえて、裏の顔があるという脳内設定の緑の国ですが、今国名を考えてます。
フランス語が好きなのでクローバーの意味である、Le trèfle ル トレッフルとかどうかなとかとか、
しるねこに相談しないとですね。
期間的には3週間ぐらいで二人でサバイバル建築しました。
まだまだ建築技術も足りなくて、まっ平らの壁になってしまってる家々ですが、動画とか画像を二人でみたりして、建築技術の向上を目指して勉強中です!
それでは最後に東西南北からみた国の全貌と何もなかった初期の画像を紹介して『山岳地帯に国を作る』を終わりたいと思います。
南
東
北
西
初期~西からの図~
初期の段階から本当に素敵な地形でした。
次は白猫島の建築に戻ると思いきや・・・?
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